2010年
5/22

・第２８回兵庫県医療ソーシャルワーカー協会総会

・記念講演

テーマ：「家族から見た　脳損傷の医療と福祉」

講　師：堺脳損傷協会　会長 　　
　　　　　　　納谷　保子　氏

兵庫県私学会館
40名

・6月例会

テーマ：「ソーシャルワーク現場実習の意義とは？
　　　　　　　　　　　　そして意味ある内容とは？」

講　師：神戸学院大学　教授　　　
　　　　　　　宮崎　清恵　氏

・7月例会

「日本医療社会事業協会社会保険部の活動と
　　　　　　　　 平成２２年度診療報酬改定について」

講　師：日本医療社会事業協会社会保険部委員長
　　　　北里大学病院患者支援センターソーシャルワーカー
　　　　　　　早坂　由美子　氏

あすてっぷKOBE
55 名

9/4
〜
9/5

・一泊研修会

テーマ：「地域をみすえたソーシャルワーカーの役割
　　　　　　　　〜その実践を語り合う〜」

1日目：公立八鹿病院　院長　宮野　陽介氏　講演
　　　　　　　　　　　 施設見学・概要説明

2日目：但馬地域の主任ケアマネジャー4名との意見交換

公立八鹿病院
県立但馬長寿の郷
16名

・10月例会

テーマ：「本音で語ろう！よりよい連携づくり
　　　　　　　 ＭＳＷとケアマネジャーとの意見交換会
　　　　　　　　　　　　　　 （ケアマネジャー12名参加）

あすてっぷKOBE
33名

・11月例会

テーマ：「成年後見制度の基礎　
　　　　　成年後見制度のできること・できないこと
　　　　　　　　　　　　　　〜司法書士の立場から〜」

講　師：いしこ司法書士事務所　代表司法書士
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 石子　暁　氏

あすてっぷKOBE
49名

・1月例会　新年会

テーマ：「自死と向き合って」
講　師：ぬくもりの会　代表
　　　　　　　　　　　　　　　　　 田内　やすひろ　氏

・2月例会

テーマ：「あなたの病院に外国人患者がきたら？
　　　〜誰もが安心して受けられる医療サービスのために〜」

講　師：特定非営利活動法人　多言語センターFACIL　理事長
　　　　　　　　　　　　　　　　　 吉富　志津代　氏

あすてっぷKOBE
23名

・3月例会「第6回実践発表会」

【特別報告】

【演題・発表者】

・「ケアを継続させるための退院支援のあり方を考える
　　　　　　　　　 〜入退院を繰り返した事例を通して〜」
　　　　 演者：岡本　充　（加東市民病院）

・「無縁社会
　　　　 〜独居の認知症患者に対する支援を通して〜」
　　　　 演者：北山　晴菜・野山　由香梨　（神戸徳洲会病院）

・「無料低額診療事業を利用した一事例」
　　　　 演者：高田　朋和　（東神戸病院）

・「小規模多機能ホーム・デイサービスとの連携のもと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　実現した在宅支援」
　　　　 演者：能登原　正彦　（関西リハビリテーション病院）

（コーディネーター）神戸学院大学　　　教授　宮崎 清恵氏
（コメンテーター）　兵庫医科大学　名誉教授　橘高 通泰氏

兵庫県民会館
50名